仏ボルドー大学との共同研究成果が Biomaterials (IF 12.9) に論文掲載
フランス・ボルドー大学の Lecommandoux 教授らとの iCONM の共同研究成果が、学術誌 Biomaterials (Impact Factor 12.9) に掲載されました。これは、薬物送達に用いる担体(薬剤の運搬車)としてポリペプチドベースのナノ粒子を開発し、抗がん剤を搭載させて大腸がんまたは乳がんへの送達を評価したものです。
詳細は、以下をご覧ください。
フランス・ボルドー大学の Lecommandoux 教授らとの iCONM の共同研究成果が、学術誌 Biomaterials (Impact Factor 12.9) に掲載されました。これは、薬物送達に用いる担体(薬剤の運搬車)としてポリペプチドベースのナノ粒子を開発し、抗がん剤を搭載させて大腸がんまたは乳がんへの送達を評価したものです。
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