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VRを用いた認知症教育プログラムの効果についてまとめた五十嵐 歩教授らの論文が Psychogeriatrics に掲載されました

認知症ケアにおいて効果的かつ包括的な支援を提供するには、多職種連携が不可欠であるものの、日本では職員が忙しすぎて研修不足が課題となっています。CHANGEに参画する千葉大学・五十嵐 歩教授らは、認知症に対する意識向上とWEDs職員間の多職種連携促進を目的とした仮想現実(VR)ベースの研修プログラムを開発し、その総合的な有効性を評価しました。その結果が、9/22付け、Psychogeriatrics にて公開されました。

詳細は以下をご覧ください。

 

https://change.kawasaki-net.ne.jp/project/performance/1187

 

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