CHANGE 第7回 全体会議を開催
2月12日、島津製作所東京イノベーションプラザの大会議室にて、プロジェクトCHANGE第7回全体会議が開催されました。いよいよ4月から始まる第2フェーズに備え、組織も改編しました。レジリエント健康長寿社会の実現というゴールに向かって、「ケアを提供する側」からのアプローチ(ナーシングエンジニアリング)と「ケアを受ける側」からのアプローチ(ロンジェビリティテクノロジー)を両翼に拡げ、これらの活動基盤を固める研究開発グループが支える体制をとります。この新体制を効果的に運用するための具体的な施策について議論を行いました。特に、本拠点の要となる看護×工学といった異色の組み合わせが、しっかりと混ざり合って新しい色を生み出すためには、よりお互いを意識した行動が不可欠であり、パネルディスカッション①には、研究開発課題①(ナーシングエンジニアリング)と研究開発課題③(共創基盤の形成)からパネリストが登壇し、議論を進めました。また、パネルディスカッション②では、研究開発課題②(ロンジェビティテクノロジー)のメンバーが登壇し、比較的足の長い取り組みの現状を再認識し、第2フェーズでの具体的な取組について討論しました。三村アドバーザー、花井アドバイザー、山本アドバイザーから講評を頂き、第1フェーズの反省と、これから始まる第2フェーズへの意欲を高める良い機会となりました。昼休みを使って行われたポスターセッションでは、所狭しと並べられたポスターの前で白熱した議論が様々な視点で交わされ、新たなヒントが得られたと喜ぶ研究者もあちらこちらにいました。
