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研究開発課題3の青木伊知男・量研機構・上席研究員らによる論文が NMR in Biomedicine に掲載されました

がんの放射線治療を行う際、組織周辺の酸素分圧が高いほど治療効果が高い(酸素効果)とされています。本論文では、マウス脳内の酸素濃度変化をT1強調組織酸素濃度依存性(TOLD)MRIを用いて可視化する方法について述べられています。

詳細は以下をごらんください。

 

https://change.kawasaki-net.ne.jp/project/performance/1176

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