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研究開発課題2に参画する内田智士・東京科学大学教授および宮田完二郎・東京大学教授らによる論文が Biomaterials にウェブ掲載されました。

mRNAの送達系として有用なポリプレックスミセルですが、ワクチンとして使うためには、液性免疫と細胞性免疫の両方を高める必要があるため、デザインの最適化を行いました。詳細は以下をご覧ください。

 

https://change.kawasaki-net.ne.jp/project/performance/1167

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