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一木隆範PL Link-J X UCSD ライフサイエンスシンポジウムに登壇

4月16日、一木隆範プロジェクトリーダー(東京大学大学院工学系研究科教授/iCONM研究統括)は、Link-J と UCサンディエゴが共催したライフサイエンスシンポジウム「ヘルスケア・エンジニアリング 超高齢社会の問題解決を目指す先進的な技術開発 ~ウェアラブルセンサー、AI活用、ナノテクノロジー、それらの医療・介護への活用~」にトップバッターで登壇し、体内病院の話、さらにはプロジェクトCHANGEで取り組む医工看共創によるレジリエント健康長寿社会の実現に向けての取組について説明しました。少子高齢化は日本だけの課題ではなく海外でも近い将来の深刻な課題として捉えられていて、人々の暮らしの質を下げることなく、不足する医療者を補うためのテクノロジーについて話しあわれました。

http://www.link-j.org/event/article-45915.html

 

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