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駐日スペイン大使と参事官がiCONMを訪問

4月20日、駐日スペイン大使館より、イニゴ・デ・パラシオ・エスパーニャ(Íñigo de Palacio España)大使およびフェルナンド・クルシオ・ルイゴメス(Fernando Curcio Ruigómez)文化科学担当参事官がiCONMを訪問しました。

片岡一則センター長から歓迎の挨拶とともにオープンイノベーション拠点としてのiCONMの概要と研究活動についての説明を行いました。途中、スペインの大学と長年共同研究を続けるサビーナ・カデール副主幹研究員からiCONMとスペインの歴史的繋がりについての説明がありました。、続いて一木隆範研究統括よりプロジェクトCHANGE(COI-NEXT川崎拠点)について紹介を行いました。スペインは世界的にも少子高齢化が進んでいる国で、日本との共通課題も多く同プロジェクトの活動内容は興味深いものがあったと思われます。その後、意見交換を行い、館内をご案内しました。

意見交換では、大使よりiCONMおよびCHANGEの活動に対する理解と関心が示されるとともに、2022年4月にiCONMとMOUを締結したカタルーニャ国際大学(スペイン・バルセロナ)との研究および人的交流に関する協力関係について、高い評価と歓迎の意が表されました。また、スペインと日本との協力関係をさらに強化し、戦略的に発展させることを目的として、11月にスペインで開催予定の先端的な科学技術分野に関するシンポジウムについて紹介があり、あわせて協力の要請を受けました。

iCONMからは、カブラル・オラシオ客員研究員(東京大学教授)やカタルーニャ国際大学からのインターンシップ生など、スペインにゆかりのあるメンバーも参加し、両国の親交を一層深める有意義な機会となりました。

 

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