グザヴィエ・エマニュエリ博士がiCONMに来訪

 2023年5月30日(火)に「国境なき医師団(1999年ノーベル平和賞)」、「SAMUソシアル」の創設に関わり、ジャック・シラク大統領の政権下では緊急人道支援担当相も務めたグザヴィエ・エマニュエリ (Xavier EMMANUELLI) 博士が、フランス大使館の方々とともにiCONMに来訪しました。エマニュエリ博士は、近年の社会的弱者、特に高齢者の社会における課題に懸念を持っており、iCONMが中核機関として推進する「プロジェクトCHANGE」の取り組みについて、強い関心を示したとのことです。
 プロジェクトメンバーからの説明とディスカッションを通じて、本プロジェクトが目指す「医工看共創が先導するレジリエント健康長寿社会の実現」について理解を深めたのち、産学官連携によるオープンイノベーションが展開されている現場を視察致しました。

 今回の来訪は、国際的なパートナーシップ構築への期待など、本プロジェクトの取り組みをより効果的に推進するための貴重な機会となりました。

プロジェクトの説明とディスカッション

一木プロジェクトリーダーによる施設案内

【玄関ホールにて】左から5人目がエマニュエリ博士