11/25付 化学工業日報紙で一木隆範PLと位髙啓史教授が次世代創薬モダリティに言及
2024年11月25日
11/25付の化学工業日報紙に一木隆範CHANGEプロジェクトリーダー(iCONM研究統括/東大大学院工学系研究科教授)と位髙啓史iCONM主幹研究員(東京科学大学教授/大阪大学教授)によるインタビュー記事が掲載されました。それぞれ、エクソソームとmRNA薬の研究者として著名な両教授ですが、これら「次世代創薬モダリティ」をテーマとした第3回CHANGEシンポジウムが12/13に開催されることを受けて企画した記事となっております。採択後3年目に突入したプロジェクトCHANGEの現状も併せ、シンポジウムへのご出席もどうぞよろしくお願いいたします。シンポジウムの詳細ならびに参加登録につきましては、以下のサイトをご覧ください。
https://iconm.kawasaki-net.ne.jp/event_3rd_symposium.html